車両価格: | 363万(税込み) |
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年式: | 1966年 |
車検: | 検切れ? |
走行距離: | 不明 |
排気量: | 1200cc |
エンジン、車台番号 | 66FLH6916(フレーム番号は職権打刻) |
詳細説明
まだ詳細が確認取れていないのですが、写真が送られてきたのでとりあえずアップしておきます。
外装は前後フェンダーがオリジナルペイントでタンクはちょっと不明です。
現在実働で、まだならし運転中ってことなので、オーバーホール間もない状態です。もちろん機関絶好調です。
この写真で判断する限りちょっと社外品が見つからない程度に純制度高し。
まずは写真にて。詳細が分かり次第詳しい内容をアップしていきます
————–2022/1/28追記—————
オーナーより詳細が送られてきたので追記します。
初年度登録が輸入新規として令和1年。車検は令和4年に切れています。
エンジンはその際にフルオーバーホール、その後走行距離950Km。キャブは現在後期ケイヒンバタフライがついていますが、純正リンカートDCも含めオーバーホールの際に外したエンジン内部部品もとってあるそうです。ちなみにピストンも純正だったとか…
メーターも純正らしいのですが、現在壊れていて動かないとのことです。
他に写真で見れるところで純正じゃない部品はシールドのみとなっており、塗装も含めてすべてオリジナルという恐ろしいコンディションです。
現在もランニングコンディションを保っており、キックでもセルでも普通にエンジンはかかりますが、セルから若干の異音ありとのことです。
また、電装系も当時すべて交換しその際に配線も半分ほど引き換えを行ったそうです。
現車はまだオーナーのところにあり当方で詳細を確認したわけじゃないんですけど、気になる方はご連絡ください。現車確認してきます。
最近はアーリーショベルも主にカスタムベースとしてですが人気が高いですけど、ここまでフル純正のものをそのまま乗るもの大変よろしいかと思います。探してもなかなか無いですしね。
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