フロント周りを組んでいく!

作業気分度:中辛

今回は前回でかわいがってやる宣言をしたフロント周りを組んでいく編でーす。組むのにたくさんの部品がいるんだけど、今回はいちいち買い忘れてそのたびに部品を取りに行く様子もお送りしよう。

操作安定性に大事なステムベアリングを交換

まずは朝イチにスリーマイルズに部品と取りに行ってからお店に行くよ!これが一回目

さーて交換すっっか!と思ったらダストシールがないことに気がつく…。どうしても今日中に地面につけたかったんで、速攻でとんぼ返り。

いやー、お早いおかえりですねー。などと言われながら必要部品をチョイス。もう今日はこねーからな!とか言いながらお店に帰り作業開始。

ここのベアリングもとても大事。ダメになってるバイクはちょっと乗っただけですぐわかるぐらいバイクの操作に絶大な影響を与える。

まずはステムの古いベアリングレースを引っこ抜くんだけど、これが正攻法だと実に面倒。
専用の工具もあるんだけど、抜くのにそれなりに手間がかかるんで、外道の方法で引っこ抜くよ

ベアリングレースに板を溶接するところ

THE 溶接!

でございます。スリーマイルズで売っているベアリング抜くため専用の板をくっつけてひっぱたいて抜くよ。

外法って書いたけど、(外道だっけか)レース抜く時って内側に溶接してその…なんてんだ、引ける力でレースを縮めて抜くってのは割とメジャーな方法だったりする。

こんな感じでレースを抜いたら新品を挿入。

新品のレースが入った

んんんんんーーーやっぱり美しいねぇ。

この調子で下側も交換したら、前はヒカヒカに乾いていたベアリングをグリスでタップリ潤してから組んでくよ。

グリスとステム

なんかジャム塗ったくったみたいだけど、ちゃんとしたグリスである。しかもメーカー純正の専用グリスだぜ!
初めて使ったけど、伸びと粘度のバランスが実に絶妙である。さすがベアリング専用グリスって感じ。

さーて!組むか!

と、思ったらベアリングがステムに入らない…よくよく見たらこれ、1982年以前のスポーツスター用やんけ!

どうしても、どーしても今日地面につけたかったため、またまたスリーマイルズへ。これが3回目のお使いである。

ここまで(お買い物繰り返したら)やったらさっとフォークを刺して完成!

フロントフォークがついた

ばっちり!(実はこれを組んだ数日後に下からフォークオイルが漏れてきた。またバラさなければならないけど、この写真を撮った時はそんな事は全く考えていない)

徐々にできていくフロントまわり達。

次はホイールだ!

最後にホイールの面倒を見ていく。まずはばらして状態チェック。レースはなんかやたらきれいだったので、ベアリングだけ新品にすることに決定。今回は間違いなく合うベアリングであることを確認して

ホイールベアリングと中のカーラー

クリアランスを確認、ちょっと狭かったってかなんかいい感じに0クリアランスだったんで、これじゃいかんと久しぶりのホイールシム調。この組み合わせ完成!

その後両側のカーラーがないかからまた旋盤使って作ったのは内緒です。買ったほうが早いのかもしれないけど、もう買い物に行く気力は残っていませんでした。

終わりに

みんな!作業前にしっかり組む部品確認して頻繁に買い物行くような真似にならないよーに!

終了!

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP